Tacky X’mas Show 2017 ③当日開場まで
さて。
やっと当日。
4日前から(遅い)試供品の美容液やらクリームやら(遅い)、
諸々つけだし(遅い)、パックもして(遅い)、
なんとか当日までにデブスなりに頑張ってみた。
あとは若さで行けるっしょ!!!ノリと勢い!!!
とか高校生の言うような言葉を重ねつつ、
授業の後DSへ向かうという何ともライフイズハードな当日だった。
DSで頭がキャパオーバーして(いつも通り)まともに授業が受けられなかったが、
時は無情にも過ぎるもので、あっという間に授業は終了。
シャトルバスで初めましての滝担JKと合流。
ここで語彙力のないヲタク2名による会話の一部始終をご覧に入れよう。
ワイ「タッキー初現場なんだけど」
友『タッキーね、やばいよ』
ワイ「ねぇ、やっぱやばいよね」
友『あれは意味が分からないもん』
ワイ「泣く、たぶん泣くわ」
語彙力皆無口癖がやばいのクソ激痛キモヲタ1名と純粋可愛いでも語彙力不足という少し残念な滝担JKを乗せて16:00名古屋駅発シャトルバスは動き出した。
今後のもしかしたらの活動のためにも、少しシャトルバスの話をしよう。
逆にウエスティンから名駅へ向かうバスは:30発で同じく1時間に1本。
下のリンクに行くと時刻表が見られるゾ!!!
バス自体は観光にでも行くのか?っていうような大きなバス。
座席の頭部に‘JR東海‘の文字。
へぇーーーーーーーーーー。
語彙力欠落のため、頑張って読み取ってほしい。
特に深い意味はない。へーーーーーって思っただけだ。
すまん。本当にただの語彙力の欠r…orz
補助シートも利用するため、1回の乗車人数は多めに感じる。
本当に普通の観光バスに乗っている感じだ。
名駅から出てるんだし、キャリーとか下に積めるように、
この大きさのバスなんだろうなぁーーーーーーーーーーー。
さて。
再び語彙力皆無(割愛)ヲタク1名と純粋(割愛)滝担JKに
話を戻してみよう(戻さなくていい)。
【窮地に追い込まれたヲタク3大用語】
- 無理
- しんどい
- どうしよう
この3単語をひたすら羅列させてるあたりで頭弱いヲタ感満載。
お前の脳みそはちゃんと動いてるか??そもそも存在してるか??
そんなこんなしているうち(所要時間:約15分)に会場に到着。
素敵なイルミネーションに、駐車場整理する人がなんかおもちゃの兵隊のような恰好でのお出迎え。中に入ると、素敵なツリーが飾られているではありませんか(ビフ●ーア〇ター風)
しかしここで問題発生。
待機場所がない。
DSだから着物だの、ヒールだの、
各々に気合の入った素敵な服を着てきているのだが、
なんせ1時間立ちっぱなしで待てるほどメンタルマッチョではない。
もし次回同じ場所でやるのなら、
かなり早めに出かけて、ソファの場所を確保するか、ギリッギリで向かうかの2択になるだろう。
微妙に早くついた今回はお茶ができたわけでもないし。
受付開始までの間、
ひたすら暇
暇
HIMA
本当にあの人綺麗…あの人のドレスすごい…着物だけど座る場所ないわよ…そっちは何も無いって…ほら…などツッコミを(心の中で)入れながら人間観察をするか、先ほどの【窮地に追い込まれたヲタク3大用語】を放ちつつ滝沢さんどうしてるかな…この上にいるんだよね…ア-メン…などほざくことで受付時間を待つことしかできなかった。
◎ポイント◎
暇つぶしができるだけの語彙力とネタを準備しましょう。
受付開始8分前。
ぞろぞろと列を作り始めるヲタクたち。(大奥かよ)(やめろ)
そう、もうすぐ受付開始されるのだ。
階段は封鎖されたまま、エスカレーターで地味に移動を開始させる。
着物やハイヒールなど、転けそうな格好ばかりのため、
怪我をしないようにとホテルやスタッフからの配慮だろう(震)
クロークは4列での受付。
そのため相当時間がかかっていた。
同じく座席引換券も⑨か⑩程まであったのか?
ツリーが邪魔なとこにおいてあったため、
⑥⑦がとても並びづらかったのを思い出す。
いよいよ、場内に入りディナーが始まる。
Tacky X'mas Show 2017 ④に続く。